リアルの話し

さーて遅れましたが、約束の外出レポートをどうぞ。

花火ー。東京の方に比べればかなりショボイですが、でも綺麗です。
最初の赤い花火は何に見えますかー?

ハッコウ学園、というか菖蒲園です。ちょっとシーズン過ぎて枯れ始めてたけど綺麗だったよー。二枚目は俺入りですが、気にせず菖蒲をお楽しみくださいw
ちなみに一枚目、何だか良く分からないと思いますがコレはラベンダー畑越しに菖蒲畑を取っているんです。暗くてゴメン!

ふっふっふー。生肉ジンギスカーン。うまかったぞー。一人分でも結構お腹いっぱいになります。
ちなみに肉一皿1300円くらいする。高い!でも来たら一度は食べてみる事をお薦めします。

駐車場から出る道のど真ん中に倒れていた野狐。ちなみに例え花畑と言えどもココは街中です。何故こんな所に居るのか。
どうやら皮膚病のようすでかなり苦しそうでした。けれどエキノコックスとかで迂闊にさわれないし、人も居ずどうにもならなかったのでココは退散。ごめんねー。

次は25日に作った夕飯のレシピあるよー。

鶏粥
材料
水・・・大量。
米・・・食う分だけ。適当。
手羽先・・・今回は四本使ってます。好きな量で。
葫・・・数カケ。小さくこんもりくらい。
生姜・・・これも小さくこんもり位でいい。
輪切り唐辛子・・・あったら。一つまみくらいで良い。少し多くするだけで、とんでもない事になる。
ネギ・・・あったら。トッピングとか。

作り方
とりあえず水をわかしましょう。その間に米を洗うなど、下ごしらえ。
米は洗ったら30分水程にさらしましょう。芯まで水を吸わせてあげてください。
葫と生姜とネギを刻んでおきましょう。薄くスライス程度の気持ちで。

湯が沸騰したら、手羽先ボーン。葫と生姜ぼーん。煮込み続けます。
手羽先で出汁とるから、よーく煮込む。要するに鳥スープ作るつもりで。
またネギの青い部分があったら、適当にきって一緒に突っ込みましょう。肉の臭みが取れる。らしい。

スープになってきたら、アクをとって塩や醤油で味を調える。ちょっとしょっぱいくらいが良い。醤油はそんなに入れちゃいけません。
出汁が完成したら、ザルにあけて出汁と出涸らしを分けます。

出汁のみを鍋に戻し、米と共に強火で煮込む。
沸騰したら火を弱め一度だけ焦げつかないようにかき混ぜて、今度は静かに煮込む。
白い泡が出てきたら取って弱火にします。そしたら隙間があくようにズラして蓋をしましょう。
で４０〜５０分そのままにする。混ぜちゃいかんよー。ふっくらしたら炊けてます。
5分間しっかり蓋をして蒸らしたら、できあがりです。
好みで出涸らしの手羽先を解していれるなり、そのまんま入れるなり、ネギいれるなら、七味いれるなりしてください。うむ。

完成品の写真。

はーい俺んとこは失敗しましたー（´・ω・｀）みんなも水の分量には気を付けて。

・・・ついでに

25日午後、始めて喋った瞬間!