報告してなかったリアル旅行

ラグナロクのロゴを消してあるのは、ここに「衝撃!!プリースト達が豹変する瞬間!!」とかゴシップ記事並のタイトルを入れる予定だったから。（´ω｀）もうヤルキねー。
ちなみにこの悪神父が誰かとは言いません。全てはモザイクに消えましたという事で。

うぇーい。ウバムウバム喋れるようになりましたよー。

別にどっちでもイイジャナイカ。ていうかそのスマイル仮面は俺のだぞー。

なんかSSはクリスと一緒のしか無いな・・・そもそもそんなに溜まってない。（東京に忘れてきた物もいっぱい）
（´ー｀）またみんなと一緒のSSをいっぱいとりたいと思う今日この頃。

さて、そろそろ時効かもしれないのでメンドクサイ言ってないでアップします。
というか以前に一度アップしようとしたんだけど、レポート完成した瞬間にブレーカー落ちてヤルキなくなったという過去があります。

北海道、三石へと家族でキャンプ編
さて、やばいです。キャンプ決行日当日に丁度台風が直撃するのです。
しかしこの日を逃すと、一体またいつキャンプが出来るか解らないので仕方なく出発。
途中、車がいっぱい留まっている小さな蕎麦屋を発見。昼食にします。
人がいっぱい居るし、きっと美味しい蕎麦なんだろうと期待してカモソバを頼み、待つ事十分くらい・・・。
を、きたー、蕎麦きたー、きたー・・・き・・・

ふといっ!

は、何コレ、うどん並というかうどん以上に太いよ?蕎麦?蕎麦なの?蕎麦じゃねえよよぉぉぉ!!。でも蕎麦でした。
店自慢の「ちぎり蕎麦」という物らしく、本当に蕎麦を契って伸ばしたようなの。もちろんこの店オリジナルです。
いや、おいしかったですよ?蕎麦も汁もなかなか良い味でした。しかし歯触りと喉ごしはお察しください。

まあ腹も満たされ、コンビニで買った干しタコ足を独占しつつ車で走る事数時間・・・途中で姉を拾い、まずは目的の乗馬へ。ここには屋根付きの施設もあるため、雨に困ること無く楽しむ事が出来ました。
ここの写真は家族が映ってるのばかりなので、メンドクサイから以下略。

その後ふらふらする足で車に乗り込み、走る事数十分・・・到着しましたキャンプ場!!

ドーン

やばい・・・!!なんか色々ヤバすぎる・・・!!
だって見ろ!!波が軽く20メートル超えてるぞ!!ほら、堤防が飲み込まれてる!!
ちなみにココはビーチも兼ねています。
父「泳いでくれば〜?（ニヤニヤ）」
まず貴様を堤防の上において、某衝撃映像の二の前にしてやる。

ちなみにロッジの予約はこの日満員だったんです。
おかしいな・・・うちの他に、一軒しか使われていないように見えるんだが・・・。

えー、それでも夕方頃には晴れてきましたよー。

ﾊﾟｧｧｧｧ*。゜・+（・∀・）゜・。゜*
この際、海水浴が出来なかった後悔は忘れましょう。台風の中、波打ち際で弟と遊んでズボンがグショグショになった事も忘れましょう。

翌日・・・。

良い天気です。しかし風はおそろしく強い!!。そんな中、清掃の人達が海岸を綺麗にしていました。

ちびだ。何だよう・・・。

んん?横にある物は何だ・・・?

最高級日高産昆布だーーーーー!!（゜Д゜）
そういえば台風で流されてきた日高昆布が波になっていたのを漁師さん達が一生懸命に取っていたな・・・。
なかなか弾力があります、日高昆布。そんな訳で暇つぶしにコレで綱引きしてました（爆）
ついでに齧ってみる。・・・普通に昆布。

結構早くからココを去る予定だったので、ご飯の焼きそばを食べた後、荷物を片づける。
しかし時間に余裕ありすぎ!!どっか近くに良いところないかな・・・と思い、標識を見ると・・・。

「襟裳岬まで60kmぐらい」

来ちゃったよ襟裳岬ーーーーー!!

風つよ!!風つよっ!!
このずっと先にアザラシかトドがいっぱい居る訳で・・・。百人浜もすぐ側です。
百人浜とは、南部藩の大型船が難破し、百人以上の死体が打ち上げられた事から（だったかな?）この名前がついています。もちろん海水浴、キャンプOkですよー（´∀｀

その後、でろでろと家に帰宅。あーやっぱお家が落ち着きます。
だけど明日、僕は東京に行くため小樽から出向のフェリーへと・・・。

*画像が大きく重たいので、写真のUPは必要最低限に抑えてるつもりです。
サイズが小さくできるようなら後に修正しますが・・・。こっちの方に問題があるので現在試行錯誤してます。
*伊豆のツーリングレポートもUPしたいんだけどねー。もうメンドクサイ。